実装方法
ネイティブ広告は、アプリのデザインに合わせてカスタムUIで広告を表示できます。開発環境ではテストユニットIDを使用してください:
PUBLIC_TEST_UNIT_ID_NATIVE基本テンプレート
バナー広告と同じ方式で基本テンプレートを使用できます。SDKが提供するテンプレートに画像、テキストが自動的にレンダリングされます。基本テンプレートは広告主プロフィールセクションをサポートしていません。広告主プロフィールを表示するには、カスタムUIを使用してください。
カスタムUI
Data Attributes方式
data-adrop-render="custom"属性を追加し、内部要素にdata-adrop-native属性でフィールドをバインディングします。
Data Attributes
string
必須
Ad Controlコンソールで作成したユニットID
string
必須
カスタムUI使用時は
customに設定string
コンテキストターゲティング用Context ID
string
デフォルト:"light"
テーマ設定(
lightまたはdark)boolean
デフォルト:false
全体領域クリックを有効化
false:テキスト/画像のみクリック可能、広告主プロフィールクリック時はプロフィールリンクに移動true:コンテナ全体クリック可能、すべてのクリックが広告先に移動
boolean
デフォルト:false
カスタムクリック処理の有効化 -
trueに設定するとSDKが自動で目的地URLに移動せず、adClickedイベントのみ発生させます。開発者がクリック動作を直接実装できます。string
広告識別子 — デバイスで表示機能で登録済みテストデバイスからドラフトクリエイティブをプレビューするときに必要です。本番環境にハードコードしないでください。
renderAd方式
広告読み込みタイミングを直接制御したい場合に使用します。renderAdオプション
string
必須
Ad Controlコンソールで作成したユニットID
string
ユーザー識別子(SDK設定値を個別の広告枠で上書きする場合に使用)
string
コンテキストターゲティング用Context ID
number
必須
カスタムUI使用時は
1に設定boolean
デフォルト:false
全体領域クリックを有効化
string
デフォルト:"light"
テーマ設定(
lightまたはdark)boolean
デフォルト:false
カスタムクリック処理の有効化 -
trueに設定するとSDKが自動で目的地URLに移動せず、adClickedイベントのみ発生させます。開発者がクリック動作を直接実装できます。string
広告識別子 — デバイスで表示機能で登録済みテストデバイスからドラフトクリエイティブをプレビューするときに必要です。本番環境にハードコードしないでください。
フィールドバインディング
data-adrop-native属性で広告データをUI要素にバインディングします。
extra.{key}はAd Controlコンソールで設定した追加テキスト項目のIDです。必須設定していない場合は空の可能性があります。広告主プロフィール(
profile.displayLogo、profile.displayName)を表示するには、Ad Controlコンソールで該当広告ユニットの広告主プロフィール表示を有効化する必要があります。広告サイズ
カスタムUIのサイズは自由に設定できます。バックフィル広告はコンテナサイズに合う素材をリクエストします。適切なサイズを指定してください。
requestAdでデータのみ取得
UIを完全に直接制御したい場合は、requestAdで広告データのみを取得できます。
AdropAdResponse
requestAd()の戻り値です。
AdData
広告データオブジェクトです。イベントハンドラーでも同じ構造で渡されます。完全なインターフェース定義はリファレンス > AdDataで確認してください。イベント処理
サポートするイベント
カスタムクリック処理
useCustomClickが有効化されるとSDKが自動で目的地URLに移動しません。代わりにクリックイベントを処理してカスタム動作を実装できます。
カスタムクリック処理が有効化されると、ユーザーが広告をクリックしたときの動作を完全に制御できます。
destinationURLはadClickedイベントデータに含まれて提供されます。