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紹介

CursorはAIが内蔵されたコードエディタです。 Adropヘルプセンターの URLを参照すると、SDK連携を自動で実装してくれます。
以下のサンプルプロンプトをコピーして、アプリキーユニットIDを置き換えるだけですぐに使えます。

はじめに

1. Cursorをインストール

cursor.comからダウンロードしてインストールします。

2. プロジェクトを開く

Cursorでプロジェクトフォルダを開きます。

3. ChatまたはComposerを使用

  • Chat (Cmd/Ctrl + L): コードについて質問または修正をリクエスト
  • Composer (Cmd/Ctrl + I): 複数ファイルにわたる変更作業

4. プロンプトを入力

以下のサンプルプロンプトをコピーして使用してください。

サンプルプロンプト

バナー広告

@Docs https://docs.adrop.io/ja/sdk/android/banner

MainActivityの下部にバナー広告を追加してください。

アプリキー: YOUR_APP_KEY
ユニットID: YOUR_UNIT_ID

ネイティブ広告

@Docs https://docs.adrop.io/ja/sdk/android/native

RecyclerViewフィードの間にネイティブ広告を追加してください。

アプリキー: YOUR_APP_KEY
ユニットID: YOUR_UNIT_ID

インタースティシャル広告

@Docs https://docs.adrop.io/ja/sdk/android/interstitial

画面遷移時にインタースティシャル広告を表示してください。

アプリキー: YOUR_APP_KEY
ユニットID: YOUR_UNIT_ID

リワード広告

@Docs https://docs.adrop.io/ja/sdk/android/rewarded

報酬ボタンクリック時にリワード広告を表示し、完了時に100コインを付与してください。

アプリキー: YOUR_APP_KEY
ユニットID: YOUR_UNIT_ID

ヒント

@Docsでドキュメントを参照Cursorでは@Docsコマンドを使用して外部ドキュメントを直接参照できます。 プロンプトの前に@Docs URLを追加すると、そのドキュメントをコンテキストとして使用します。
具体的な位置を指定するとより正確です「MainActivityの下部に」の代わりに「activity_main.xmlのConstraintLayout内に下揃えで」のように 具体的に指定すると、より正確に実装されます。
アプリキーとユニットIDの確認場所
まずはテスト用キーで連携してみましょう事前準備ページのテスト環境セクションでテスト用アプリキーとユニットIDを確認できます。