概要
React NativeアプリのWebViewでバックフィル広告を表示できます。Adrop SDKは簡単に統合できるuseAdropWebViewフックと、手動のregisterWebView APIを提供しています。
前提条件
プロジェクトにreact-native-webviewパッケージをインストールしてください。
プラットフォーム設定
WebViewでバックフィル広告を有効にするには、ネイティブプラットフォームの設定が必要です。- Android
- iOS
android/app/src/main/AndroidManifest.xmlに以下を追加してください:AndroidManifest.xml
useAdropWebViewフックの使用(推奨)
useAdropWebViewフックがWebViewの登録を自動的に処理します。
| プロパティ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
containerRef | React.RefObject<View> | WebViewをラップするViewに接続するref |
isReady | boolean | WebViewの登録完了状態 |
onLayout | () => void | レイアウト時に登録をトリガーするコールバック |
isReadyがtrueになってからWebコンテンツをロードしてください。登録完了前にURLを渡すと、広告が表示されない場合があります。手動登録
Adrop.registerWebViewを使用して手動でWebViewを登録することもできます。
WebView設定
バックフィル広告が正常に動作するには、以下のWebView propsが必要です:| Prop | 値 | 説明 |
|---|---|---|
javaScriptEnabled | true | JavaScript実行を有効化 |
thirdPartyCookiesEnabled | true | サードパーティCookieを有効化(Android) |
mediaPlaybackRequiresUserAction | false | メディア自動再生を許可 |
allowsInlineMediaPlayback | true | インラインメディア再生を許可(iOS) |
外部URLの処理
アプリで自社ドメイン以外のURLを外部ブラウザで開くロジックがある場合、広告リソースリクエスト(例:googleads.g.doubleclick.net)がブロックされないようにする必要があります。
広告リソース(iframe、スクリプトなど)は広告SDKによって自動的にロードされ、ユーザーが直接クリックしたものではありません。ユーザーが直接クリックしたナビゲーションのみを外部ブラウザにリダイレクトしてください。
関連ドキュメント
バナー広告
バナー広告の実装方法
リファレンス
APIリファレンス
サンプル
サンプルコード